発がん物質

 発がん物質とは…


お腹

 

 発がん物質とは、がんの原因となる物質のこと。

 

 一般に発がん物質は、

 大きく2種類に分けられます。

 

 ・遺伝毒性発がん物質

  →1回の経口投与でも腫瘍を発生させる

   場合がある。

 

 ・非遺伝毒性発がん物質

  → 一定量までは毒性を示さないが、その量を

   超えると毒性を示す。

 

 

 食品中にある発がん物質


いも

 

 

 食品中に存在する、

 発がんの可能性が高い要因のものは、

 

 ・食品添加物:70.1%

 ・農薬:66.8%

 ・遺伝子組み換え:33.2%

 ・焦げ:24.6%

 ・普通の食べ物:5.5%

 

 食品中で今、最も注目されているものが、

 魚、肉類の焼き焦げに含まれる

 ヘテロサイクリックアミン類(HCA)

 

 そして、ジャガイモなどのアスパラギン酸と、

 炭水化物を多く含む食品をフライなどの高温で

 加熱調理した場合に生成される、

 アクリルアミド(ACR)です。

 ポテトチップスフライドポテトなど…

 

 その他、穀類を原材料し高温で焼きく

 焼き菓子ビスケットクッキーなど)にも、

 多く含まれています。

 

 

 食品添加物


薬

 

 身近なところで、コンビニのお弁当や

 サンドイッチ、おにぎり、清涼飲料水などに

 含まれる食品添加物にも注意が必要です。

 

 特に危険と思われる食品添加物

 

亜硫酸Na

  食品例:明太子、たらこ、ハム、ウインナーなど

  → 食品の黒ずみを防ぐため

   発色剤として使用される。

   魚卵や食肉に含まれるアミンという成分に

   反応して発がん物質に変化する。

    毒性が強く使用量が制限されている。

 

 ・合成甘味料(アスパルテーム、スクラロース、

        アセスルファムK)

  食品例:ガム、あめ、ゼリー、チョコレート、

       清涼飲料水など、

  → 人工的に甘味をつけるために使用する。

   カロリー0といったダイエットや健康志向の

   飲み物やお菓子類に使われることが多い。

 

 ・タール色素

  食品例:福神漬け、紅しょうが、菓子パン、

      清涼飲料水、お菓子、口紅など、

  → 合成着色料(赤2号、青2号など)全12品目

 

 ・カラメル色素

  食品例:お弁当、カレールー、カップ麺、プリン、

      のりの佃煮など、

 → 4種類中、2種類が発がん物質。

   全てが危険というわけではないが

   避けた方がよい。

 

 ・防カビ剤(OPP、TBZ)

  食品例:オレンジ、グレープフルーツ、レモン、

      柑橘類など、

  →皮ごと食べたり、

   皮をマーマレードにするのは危険。

 

 ・安息香酸Na

  食品例:栄養ドリンク、清涼飲料水など

  → 合成保存料。毒性が強い。

   ビタミンCと反応すると、白血病を起こす 

   発がん物質ベンゼンに変化する。

 

 ・BHA、BHT

  食品例:魚介乾燥品(煮干しなど)、油脂、 

      バター、口紅など、

 

 ・サッカリンNa

  食品例:歯磨き粉など、